研究者データベース

小寺 寛彰 (コテラ トモアキ)

経済学科 准教授
Last Updated :2024/11/21

研究者情報

所属

  • 経済学科

職名

  • 准教授

学位

  • 博士(経済学)(2018年08月 ウィスコンシン大学マディソン校)
  • 修士(経済学)(2010年03月 東京大学)
  • 学士(経済学)(2008年03月 慶應義塾大学)

ホームページURL

科研費研究者番号

  • 60881828

J-Global ID

研究分野

  • 人文・社会 / 経済政策 / 公共経済学
  • 人文・社会 / 経済政策 / 労働経済学
  • 人文・社会 / 理論経済学 / マクロ経済学

経歴

  • 2024年04月 - 現在  小樽商科大学商学部 経済学科准教授
  • 2020年04月 - 2024年03月  東北大学経済学研究科講師
  • 2018年07月 - 2020年03月  日本銀行金融研究所

学歴

  • 2012年08月 - 2018年08月   ウィスコンシン大学マディソン校   経済学研究科
  • 2008年04月 - 2010年03月   東京大学   大学院経済学研究科
  • 2003年04月 - 2008年03月   慶應義塾大学   経済学部

所属学協会

  • Econometric Society   日本経済学会   

研究活動情報

論文

講演・口頭発表等

  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    小寺寛彰
    2024 European Summer Meeting 2024年08月 口頭発表(一般)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    小寺寛彰
    龍谷大学 経済学会研究会 2024年06月 口頭発表(一般)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    小寺寛彰
    2024 KER International Conference 2024年06月 口頭発表(一般)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    小寺寛彰
    2024 Meeting of the Society of Economics of the Household 2024年05月 口頭発表(一般)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    小寺寛彰
    CIGS Conference on Year-End Macroeconomics Conference 2023 2023年12月 口頭発表(一般)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    小寺寛彰
    明治大学 経済学 ワークショップ 2023年11月
  • 母親の労働参加率に対する補助金年金制度のインパクト: 税額控除の役割
    小寺寛彰
    Econometric Society, European Meeting 2023年08月
  • 母親の労働参加率に対する補助金年金制度のインパクト: 税額控除の役割
    小寺寛彰
    Summer Workshop on Economic Theory 2023年08月 口頭発表(一般)
  • 母親の労働参加率に対する補助金年金制度のインパクト: 税額控除の役割
    小寺寛彰
    御所北セミナー (同志社大学) 2023年05月 口頭発表(一般)
  • 母親の労働参加率に対する補助金年金制度のインパクト: 税額控除の役割
    小寺寛彰
    マクロ経済学セミナー(北海道大学) 2023年01月
  • 母親の労働参加率に対する補助金年金制度のインパクト: 税額控除の役割
    小寺寛彰
    六甲フォーラム (神戸大学) 2023年01月
  • 母親の労働参加率に対する補助金年金制度のインパクト: 税額控除の役割
    小寺寛彰
    マクロ経済学・政治経済学ワークショップ (大阪大学) 2022年12月
  • 母親の労働参加率に対する補助金年金制度のインパクト: 税額控除の役割
    小寺寛彰
    経済学ワークショップ (政策研究大学院大学) 2022年12月
  • 母親の労働参加率に対する補助金年金制度のインパクト: 税額控除の役割
    小寺寛彰
    マクロ経済学セミナー(早稲田大学) 2022年11月

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

担当経験のある科目

  • マクロ経済学(大学院科目)  (東北大学) 

その他のリンク

researchmap